今回は、アメリカのIntel Corporation製のCPUと、Advanced Micro Devices, Inc.(AMD)製のCPUを一覧にしてみました。
最終更新年月:2025年2月
公式サイト
プロセスルールとは(nm=ナノメートル)
ここに掲載していないCPUもありますが、あまり一般的なものではありません。(例:サーバー用)
なお、以下ではデスクトップPC用とノートPC用の両方を一覧にしています。
型番をクリックすると公式サイトに移動できます。
今回は、アメリカのIntel Corporation製のCPUと、Advanced Micro Devices, Inc.(AMD)製のCPUを一覧にしてみました。
最終更新年月:2025年2月
ここに掲載していないCPUもありますが、あまり一般的なものではありません。(例:サーバー用)
なお、以下ではデスクトップPC用とノートPC用の両方を一覧にしています。
型番をクリックすると公式サイトに移動できます。
今回は、ケンウッドが2011年10月に発売したデジタルオーディオプレーヤーの“MG-G708”を分解してみました。
【注意】
分解したデジタルオーディオプレーヤーは元に戻すことが難しいです。分解する場合は不要なもので行うようお願いします。
また、リチウムイオン電池を内蔵しているので取り扱いを誤ると発火や爆発することがあります。
前面には2インチのTFT液晶と各種操作ボタンが付いています。
〇にlは電源ボタン、上下ボタンは曲送り/戻し、左右ボタンは項目の送り/戻し、中央ボタンは再生/一時停止となっています。
インジケーターLEDはKENWOODロゴのWの上部の▲の色と形になっています。
左右ボタンが曲選択ではないため操作性がやや独特なものとなっています。
今回は、音楽之友社が刊行しているオーディオ誌「stereo」2019年11月号に付録しているマクセルのカセットテープ“UD60FM”を紹介します。
左上に赤字で
◎特別付録◎
カセットテープ
マクセル UD60FM
とイラストが書かれています。
今回は、バッファローのSDカード“BTW512SD”を分解してみました。
SDカードには標準SD・miniSD・microSDの3種類ありますが、今回分解するSDカードは主にデジタルカメラで使用されています。
かなりの用途がmicroSDに移行しましたが、速度が必要な用途では引き続き標準SDが使用されています。
SDメモリーカードは1999年8月25日に、松下電器産業(現パナソニック)・サンディスク・東芝の3社で開発されました。
なお、SDロゴは当初は光ディスク用に制作されたものを使用しているため、Dの部分に面影があります。
カード表面です。上から
SDロゴ
512MB
SD Memory Card
RSDC
BUFFALO
と記載されています。
今回は、株式会社ラティーノの一事業部であるエコラ事業部が販売しているLED電球を2種類分解・検証してみました。
100円ショップのLED電球・蛍光灯の分解記事はこちら
その他の分解記事はこちら
株式会社ラティーノはCD/DVD/BDの製作や民族楽器の販売を行っている会社です。
エコラ事業部はその中でリサイクルインクの販売やプライベートブランド製品の販売を行っています。
ラティーノエコラ事業部のLED電球は以下の4種類が販売されています。
このLED電球は“100えんハウスレモン”で購入しました。
まずは外箱です。
こちらは昼白色なので黄緑色を基調としたデザインとなっています。
振動による破損を防ぐためにLED電球の上部にも段ボールが入っています。
LED電球本体です。
表面には
(PS)E
(株)ラティーノ
100V 4.8W
E-LED-N40
昼白色相当
裏側には
調光器付、非常用器具等には使用しないで下さい。
100V 50/60Hz 専用
Made in China
と記載されています。
今回は、今はパナソニックに吸収されてしまった三洋電機の扇風機“EF-S30M”(2009年製)を分解してみました。
【警告】
電化製品の分解は感電や怪我する可能性が高いため真似をしないようお願いします。
事故や怪我が発生しても管理人は責任を負いません。
白を基調としたデザインですが、10年が経過していることもあり変色が目立ってしまっています。
今回は、パナソニックの初期に販売されていたLED電球の“LDA6N-H”を分解・解析してみました。
このLED電球は2011年12月に購入したものです。
外箱は、昼白色なので緑色を基調としたデザインです。
また、“EVERLEDS”というブランドが使用されています。
調光器付き器具、断熱材施工器具、水銀灯器具、誘導灯(非常灯)器具には使用できません。
外観はコップのような形状で、グローブはLDA6D-E17/BHと同様のガラス製となっています。
PanasonicロゴとLDA6N-Hの型番が記載されています。
今回は、ELPA(朝日電器)が販売していたLEDナツメ球「ELN-01B」を分解してみました。
この製品には、BL(青色)の他にW(白色)、R(赤色)、OR(オレンジ色)、L(電球色)がありました。
主な仕様は以下のようになっています。
口金:E12
全長:45mm
バルブ径:20mm
定格電圧:100V
定格消費電力:0.5W
まずは、全体の作りです。
半透明の部分はグローブ、白色の部分にはLED付きの基板が入っています。
基板部には、
100V 0.5W F49
ELPA ELN-01B
●
と印字されています。
今回は、Microsoft謹製のタブレットPCである「Surface」の修理依頼の方法を紹介します。
※この記事は2019年5月に作成したものです。現在は画面が異なっている箇所があります。
まず最初に、検索エンジンで「Surface 修理」で検索し、候補から“Surface のサービスまたは修理を受ける方法 – Microsoft サポート”を探して開きます。
内容を一通り読んだら、製品登録を行います。登録方法は「修理を依頼する前に必要な作業」の“Surfaceの製品登録”を開き、「デバイス サービスと修理」を開きます。
今回は、2019年3月に発売されたダイソーオリジナルのLEDフィラメント電球「LDA4L-GC-RB」を分解&検証してみました。
100円ショップのLED電球・蛍光灯の分解記事はこちら
その他の分解記事はこちら
写真はクリックすると拡大できます。また、無断転載防止のため一部写真にブログ名を入れています。
LEDフィラメント電球は、以下の5種類が販売されていました。(2021年7月現在販売終了になっています。)
箱は、黒を基調としたデザインとなっていて、他のダイソーLED電球とはデザインが異なっています。